良かったら試してみて
実は先日、こんなメッセージいただきました!
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由子さんのブログが、
とても参考になりまして!
1回目の抗がん剤投与からの体調をメモして、
主治医の先生に見てもらいましたら、
『じゃあ、予防的に次回は、
こういうお薬出しましょう』
と、とてもスムーズに。
文系思考回路の患者の私から、
理系論理的合理的思考のお医者さんへの
ぎこちないコミュニケーション、
少しコツが掴めたかも?
と希望が持てました。
ありがとうございました
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おお~! 良かった。良かった!!
嬉しいですね
というわけで、今日は
お役に立てたという、以前のアメブロ記事を、
こちらで紹介させていただきますね!!
お気に入りの武庫川河川敷にて。
裸足で歩くの好きなのです
お医者さんとの
コミュニケーション方法
お医者さんとのコミュニケーション
に関するお悩みって、
皆さんありませんか?
待合室で、長時間待たされても
ほんの数分の診察時間だったり、
相談したいことや聴きたいことを
その場では言えなくて(忘れてしまうことも)
診察が終わってから あ!って思ったり
ないですか
あと、副作用の辛さや心配事を伝えても
お医者さんに、
あまり真剣にとりあってもらえなくて、
“なんかなぁ~”って思ったり・・
あなたは、診察に臨むとき
どんな工夫をしていますか?
私が当時(もう10年以上前ですけど)
やってたのは これ
副作用グラフを書いて持って行ってました!
リケジョの習性で、何でもグラフにしたい(笑)
これには、主治医の先生も笑ってました。
でも、わかりやすいでしょ?
言葉で話すより伝わると思う。
そして、尋ねたいことや相談したいことは
メモに書いて、渡していました。
診察時間ってなかなか短いですよね。
話しをして、
副作用を軽減する薬を処方して貰ったり、
あるいは、治療法の変更を相談したり
わからないことを教えてもらったり、
そして次回の予約までしないといけません。
ゆっくり話なんてできないですもんね。
だから、お医者さんに伝えたいこと、
尋ねたいこと、相談したいことは、
紙にまとめて渡す。
当時の私の対策方法です。
もしよければ、皆さんも
こんな方法が良かったよ~
というのがあれば教えて下さいね!
それでは~
先日久しぶりに行けた!神戸の森林植物園
雨上がりの森は幻想的な雰囲気でしたよ~。
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